平成30年12月15日(土)予定!
千田文彦氏と歩く「歴史と地名の謎解きウォーク」、今回は武蔵国一宮である氷川神社の門前町として又、江戸時代以降は中山道の宿場町として栄えた「大宮」を千田文彦氏と歩きます。
神社の参道としては信州・戸隠神社と並び全国最長2kmの道を踏破して、大宮氷川神社へと向かいました。鎮座地の地名「高鼻」からわかるように、大宮台地の突端部に位置し武蔵国一宮として歴史の重みを感じさせる氷川神社は、今年が「明治天皇行幸」から150年。その背後に広がる広大な大宮公園は、市民はもとより各地から訪れた著名人にも愛された由緒ある景勝地です。さいたま新都心駅から始まる「参道踏破」のコースには歴史・民俗・地名をめぐるたくさんの楽しみが転がっています。
- 開催日:平成30年12月15日(土)※JR京浜東北線さいたま新都心駅(9時45分集合)
- 時間:10:00~16:00(予定)
- 参加費:1名2,000円(一般参加:2,500円)
※食事代・交通費・拝観料は個人負担 - 募集定員:25名(最少催行15名)
※小雨天決行(コース変更有)・雨天中止
※当日は歩きやすい恰好で、少雨の場合には雨などのご用意をしてください
※傷害保険の限度以上の責任は負いかねますので、自己責任でご注意ください
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