平成31年3月24日(日)予定!
千田文彦氏と歩く「歴史ロマンの謎解きウォーク」、今回は川越藩の城下町として「小江戸」の名をほしいままにする川越。町の中心は、赤間川・新河岸川がつくる低地に囲まれた台地にありますが、その発展は平安末期~鎌倉時代の「河越荘」に遡ります。
川越城本丸御殿・市立博物館を起点に、川越台地の北の地域を新河岸川の川緑地散策も入れて、東から西へ巡りながら、町中へ入っていきます。巡り合わせがよければ桜との出会いも。訪ねる寺社の多くは、古い歴史をきざむエピソードを伝えつつひっそりと佇んでいます。「蔵造りの町並」散策はひと味違うウォーキングになりそうですが、終盤は「小江戸川越」の雰囲気にもすこし触れて、「川越」をまるごと味わうことにしましょう。
- 開催日:平成31年3月24日(日)※JR・東武東上線:川越駅(9時45分集合)
- 時間:10:00~16:00(予定)
- 参加費:1名2,000円(一般参加:2,500円)
※食事代・交通費・拝観料は個人負担 - 募集定員:25名(最少催行15名)
※小雨天決行(コース変更有)・雨天中止
※当日は歩きやすい恰好で、少雨の場合には雨などのご用意をしてください
※傷害保険の限度以上の責任は負いかねますので、自己責任でご注意ください
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